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2019-04-01

2019年4月、フリーランス3年目を迎えた

取材で行ったアドベンチャーワールドのパンダバーガー

エイプリルフールと新元号発表で湧いた2019年4月1日。

今日はずっと家で作業だったので、新元号発表の瞬間はリアルタイムでテレビの中継を見ることができた。

平成元年生まれをちょっぴり誇りに思っていた私。令和という新たな元号になるとともに、今年はちょうど30歳を迎える年なので、人生の第二章が始まるのかな、というような気持ちになった。

そして4月というと2年前の2017年に開業届を出して独立した日である。(正式には4月2日に開業届を出しに行った気がする)

あの時は本当に新たな生活が始まるんだなって感じだった。不安もあったけど、会社も辞めちゃったしもうやるしかない、という晴れ晴れとした気持ちでもあった。

今思うとあの時受けていたお仕事で今も続いているお仕事って一つしかない。そう考えると怖いけど、大変ありがたいことに新たにいただくお仕事もあるし、独立したての頃よりは稼げるようになった。

フリーランスになって2年で学んだことは「どうにかなる」「なんとかなる」と思って行動していれば本当になんとかなる、ということ。なんくるないさーの精神、「大丈夫だ、問題ない」の精神が本当に大切。

先に言っておきたいのは、仕事に関しては圧倒的に運が良く恵まれていたと思う。今も周りの人たちに恵まれている。だから生活できている。本当にありがとうございます。

確かに毎月の稼ぎはそこまで安定していない。安定した暮らしや贅沢な暮らしを求めるなら違う仕事の方がいいのかもしれない。社会的信用も自営業は低い。

けどこの仕事ってお金では買えないような経験をいっぱいさせてもらえるところに魅力があるんだよな。普段の生活では絶対に見えなかったような世界とか、出会えないような人とか考え方とかに触れられるという贅沢さ。そんな貴重な経験をさせてもらえてお金までもらえるなんて最高だよな、と私は思っている。

確かにお金を稼ぐことや働くことの価値観が違う人と比べてしまうと惨めな気分になるかもしれない。けれどそこを比べてしまってはしょうがない、ということもこの2年間で実感したことだ。

今興味のある執筆ジャンルとしては食、旅、生き方や働き方について。だけど、これまでそれ以外の仕事を受けてみたら勉強になることや、意外な面白さを発見することが数えきれなかったから、今後もあまりジャンルを絞りたくない。自分の可能性も狭めたくない。

今年は、と行ってしまうと目標を語るみたいで恥ずかしいけれど、もっといろんな文化に触れたいと思っている。

これまでも海外旅行に行くのは好きで、多分15カ国以上は旅している。けれどこの間バンコク一人旅をして、他の国の人と話したり、興味のままにローカルな文化に触れたのが本当に刺激的で。そしたら、まだまだ見たことがない世界がこの地球には広がっているなら、もっとその様子をこの目で見てみたいという欲求が高まってしまった。人生でしたいこと、やっと明確になったと思えたくらい。

美味しいものを食べに行きたいとかリゾートに行きたいもまあもちろんあるけど、それよりも日本とは圧倒的に文化や歴史、考え方が違うような世界を覗きに行ってみたい。今ある当たり前や常識、一般論を疑いたい。

だから今年は積極的に、一人でもいろんな場所に足を運んでみようと思う。

とりあえず4月の後半から5月の前半まで、沖縄&バンコク経由でスリランカに行くことにした。(LCCだからかどれも片道1万円くらいという破格…!)

それこそ学生時代に海外放浪とかしとけばよかったのかもしれないけれど、しょうがない。気づいたのは今だったんだから。それなりに自由にできる仕事だし、身一つの今のうちに、好き勝手生きてやろうと思ってます。

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