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2017-11-21

【2017年11月最新版】フリーランスにおすすめのノートパソコン5選

私はフリーランスのライターとなり7カ月ほど仕事をしているのですが、使用しているPCは2011年に購入した弟のおさがりのダイナブック。起動をはじめ、すべての動作が遅いのですが、駆け出しライターだったため貯金がなくノロノロPCで耐え忍んでいました。

 

でもwordpress使った更新作業とか、画像加工とかすると、ほんっとうに遅くてイライラ!せっかくブログをたくさん更新しようと思っていたのに、作業する気が失せてきたので、そろそろ先行投資も兼ねて新しいPCを購入しようと思い至りました。

 

そこで色々な最新PCをリサーチ!リアルに購入を考え、購入にも至ったノートパソコンをまとめてご紹介していきたいと思います。製品ごとに比較できるよう、スペック表もあります!是非参考にしてみてください。

 

※価格情報は2017年11月17日の価格コムサイトの最安値を参考にしています。

 

■パソコン購入前に知っておきたいスペックについて


パソコンを選ぶ上で重要なのが、買う人がどのような用途や目的でそのパソコンを使うか。そして選ぶ際の基準となるのがパソコンのスペックです。今回私も勉強も兼ねていろいろ調べてみましたので、ご紹介します。

 

・CPU

CPUとは「Central Processing Unit」の略で、プロセッサとも呼ばれるPCのエンジンのようなもの。パソコンの性能を大きく左右するので必ずチェックしたいところです。

 

CPUは、IntelとAMDのものがありますがIntelが大きなシェアを持ちます。現在はIntel  Core iシリーズと、その下位版のPentium、Celeronが多く見られます。

 

一般向けで一番高性能なのがCore i7。動画編集やゲームクリエイターなどはこちらがおすすめです。

 

一般的なオフィスワーカーであればCore i5で十分でしょう。ご家庭で簡単な調べ物をする程度であればCore i3やそれ以外の下位版でもOK。性能が劣る分、価格はよりリーズナブルになってきます。

 

・ストレージ

ストレージとは、データを保存する容量のこと。容量の数字が大きいほど、たくさんのデータを保存することができますが、その分値段も高くなります。

 

また現在パソコンに搭載されるストレージにはHDD(Hard Disk Drive)とSSD(Solid State Drive)がありますが、よりデータの読み書きが高速で起動も早いSSDの方が高性能と言われており、高価になります。

 

しかし近年データをクラウド保存する人も増えているため、ストレージ容量が一定量あれば問題ないという考え方もあります。

 

・メモリ

メモリはストレージと違い、データやプログラムを一時的に記憶するための部品のこと。メモリの容量が大きいほど、同時進行でいくつかのプログラムを起動しながら作業することができます。そのため、文章を書く程度の作業であれば4G程度で問題ありませんが、ブラウザやワードやエクセルを立ち上げながら画像の編集をするというような場合には、8G程度かそれ以上は必要でしょう。

 

1.5万円以下の「2 in 1」タブレット「HP x2 210 G2」

引用元:http://jp.ext.hp.com/notebooks/business/hp_x2_210_g2_camera/

できるだけリーズナブルにノートパソコンを購入したいという人には、「HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB Windows 10 Pro搭載モデル」がおすすめ。ノート、タブレット、スタンド、変化自在な「2 in 1」タブレットで価格 ¥39,800(税抜)~と驚きの値段。

 

本体サイズ10.1インチ、9.2mmと非常に薄型で、582gと軽量のデザイン。キーボードと合わせても1,090gのため、持ち運びに便利ですね。格安ながらも最新のWindows 10 Pro を搭載しているのもポイントでしょう。

 

背面には5メガピクセルの背面カメラを搭載。写真を撮って共有することも簡単に行え、カメラアプリを立ち上げて、動画撮影に切り替え可能です。ノートパソコンとしてだけでなく、タブレットとして使えるのは便利ですね。

引用元:http://jp.ext.hp.com/notebooks/business/hp_x2_210_g2_camera/

また、薄型・軽量のデザインを採用しながら、周辺機器との接続に利用できるフルサイズのUSB3.0ポートと、本体の充電と外部機器との接続にも使える最新のUSB-C(2.0)規格のポートを備えます。また、外部ディスプレイ出力端子として、MicroHDMI端子も備えているので、プロジェクタや外部モニタに接続することもできるため、クライアント先でのプレゼン使用にも困りません。

 

しかし格安ノートパソコンということもありCPUはAtom。1.44GHzと同世代のCPUでは最下位の処理性能と言われているため、とにかくサクサク作業をしたい人にはおすすめできませんね。メモリも4Gなので画像や動画編集する人や、複数ソフトを立ち上げて作業する方には少し心細いでしょう。

 

ただ、全体として値段の割には十分なスペック。画像や動画編集など重い作業を必要としない方や、持ち運び用のサブ機としては充分でしょう。Officeは別途購入が必要となりそうです。

基本スペック
サイズ 10.1インチ(264×9.65×173 mm) 重さ 約1.09kg
CPU*2 Atom x5-Z8350
1.44GHz
解像度 1280×800ドット
CPUスコア 1319 メモリ 4GB
ストレージ SSD:128GB OS種類 Windows 10 Home 64bit
本体インターフェース USB
Micro HDMI
バッテリー性能 リチウムポリマー
駆動時間:11時間
Office詳細 なし センサー 光センサー
その他機能 キーボード 値段 ¥48,384(税込)

2.「Lenovo ideapad 320」

引用元:https://www3.lenovo.com/jp/ja/notebooks/ideapad/300-series/Lenovo-IdeaPad-320-15ABR/p/88IP3000847

 

「ある程度の画面サイズは欲しい」「そこまで持ち運びはしない」という人には15.6インチの「Lenovo ideapad 320 フルHD Core i5(KabyLake)&SSD128GB搭載モデル」も¥62,800とリーズナブルでおすすめ。

 

このお値段でCPUは安心のCore i5、記憶容量もSSD:128GB、画質もフルHDなので、スペックは充分。メモリが4Gというのは物足りないという人もいるかもしれません。

 

サイズが大きめなためかインターフェースも充実。HDMI端子、USB3.0 Type-A/Type-C、SDカードスロットがあるだけでなく、DVDスーパーマルチドライブも搭載されているので、DVDプレーヤーとしても使用できます。

 

ただしサイズが大きい分重さも2kg越え。家での作業が多く、メモリも多くなくても大丈夫な人で、格安でノートパソコンを手に入れたい人にはいいでしょう。

 

ちなみに「Inspiron 15 3000 プレミアム・フルHD Core i5 7200U・256GB SSD搭載(K)モデル」も似たようなスペックと値段で展開しているようです。

基本スペック
サイズ 15.6 インチ(378×22.9×260 mm) 重さ 2.2 kg
CPU*2 Core i5 7200U(Kaby Lake)
2.5GHz/2コア
解像度 フルHD (1920×1080)
CPUスコア 4677 メモリ 4GB
記憶容量 SSD:128GB OS種類 Windows 10 Home 64bit
本体インターフェース HDMI端子
USB3.0 Type-A/Type-C
SDカードスロット
バッテリー性能 駆動時間: 4.5 時間
Office詳細 なし センサー 光センサー
その他機能 Webカメラ
Bluetooth
テンキーDVDスーパーマルチドライブ
値段 ¥62,800 (税込)

 

 

 

3.MacbookやSurface Laptopに匹敵!「Lenovo YOGA 720」

引用元:https://www3.lenovo.com/jp/ja/notebooks/yoga/yoga-700-series/Yoga-720-12-inch/p/88YG7000919

 

今回筆者のイチオシが2017年9月にLenovoが発売した「Lenovo YOGA 720」。あのMacbookやSurface Laptopに匹敵するスペックとデザイン性を兼ね備えながら、価格は¥82,361 (税込)と10万円を切る高コスパノートパソコンになります。私はOfficeユーザーなので当初Surface Laptopへの買い替えを検討していたのですが、途中でこちらを見つけて、家電量販店でヒアリングしたうえで、こちらに買い替えを決めてしまいました。

 

サイズは持ち運びにも便利ながら、ある程度の画面サイズが確保された12.5インチで重さは1.18kg。12インチで0.92kgのMacbookよりは少し重く、13.3インチで1.35kgのMacbook Airや13.5インチで1.25 kgのSurface Laptopより軽いサイズ感になります。

引用元:https://www3.lenovo.com/jp/ja/notebooks/yoga/yoga-700-series/Yoga-720-12-inch/p/88YG7000919

 

CPUはintel core i5で記憶容量もSSDでたっぷり256GB。画質もフルHDでメモリも8Gあるので、簡単な画像編集も安心です。

 

特筆すべきは画面がタッチパネルになっていることと、360度回転させることができるヒンジデザインで、ラップトップだけでなくスタンドとしてやタブレットとしても使用が可能。さらにアクティブペンも付属されているので、細かいタッチで快適な描画が可能。ブロガーさんで簡単な画像書き込みを行う人には便利ですね。

 

マイナス点で言えば、少しバッテリーの駆動時間が短いことと、少し重たいというところでしょうか。

 

現在メーカー直販サイトもしくは家電量販店のみの販売のようですが、各種Officeをつける場合も、¥101,930と大変リーズナブル。今回私はビッグカメラの店頭で購入したので、更に1,000円以上割り引いてもらえたので、面倒でなければ店舗で買うのがおすすめです。直販サイトも頻繁にお得なクーポンを展開しているようです。

基本スペック
サイズ 12.5 インチ(293×7.7×21.5 mm) 重さ 1.18 kg
CPU*2 Core i5 7200U(Kaby Lake)
2.5GHz/2コア
解像度 フルHD (1920×1080)
CPUスコア 4677 メモリ 8GB
記憶容量 SSD:256GB OS種類 Windows 10 Home 64bit
本体インターフェース USB3.0 Type-A/Type-C バッテリー性能 駆動時間: 8.4 時間
Office詳細 なし センサー 加速度センサー
光センサー
その他機能 Webカメラ
Bluetooth
アクティブペン
値段 ¥82,361 (税込)

 

4.圧倒的デザイン性とスペックを誇る「Macbook」


office製品を使う必要がない、という人であればやはりおすすめは「Macbook」。ライターという仕事上、ワードやエクセルでのやりとりが欠かせないため、私は購入に至りませんでしたが、デザイン性や軽さ、スペック、ブランド的に一番欲しかったのはMacbookのローズゴールドでした(笑)。

 

12インチで重さはなんと0,92kgと1kg以下で厚さも1.3cm程とコンパクト。そんな無駄をそぎ落としたボディながら、バッテリー駆動時間は10時間、CPU core i5でメモリは8G、ストレージはSSDで512GBと大容量で圧倒的スペック。

 

ディスプレイも薄くて鮮やかなRetinaディスプレイを搭載し、タッチ性も洗練されたキーボードもポイント。ボディのカラーもローズゴールド、ゴールド、スペースグレイ、シルバー4色あるのも嬉しいですね。

 

しかし「Lenovo YOGA 720」と同じスペックを求めると、¥162,090 (税込)と2倍ほどの値段。そしてofficeソフトとの互換性を考えると…というところでしょうか。特にofficeを使わない、値段にはこだわらないというフリーランスには、やはりMacbookがおすすめですね。

基本スペック
サイズ 12インチ(280.5×13.1×196.5 mm) 重さ 0.92 kg
CPU*2 Core i5
1.3GHz/2コア
解像度 2,304 x 1,440ピクセル解像度、226ppi
CPUスコア 4677 メモリ 8GB
記憶容量 SSD:512GB OS種類 Windows 10 Home 64bit
本体インターフェース USB3.1 Type-C バッテリー性能 駆動時間: 10 時間
Office詳細 なし センサー
その他機能 Webカメラ 値段 ¥162,090 (税込)

 

5.安心のマイクロソフトブランド!マルチタッチ対応の「Surface Laptop」

 

2017年11月16日に「Surface Book」が発売されたばかりですが、コスパとサイズ感、重さで考えるなら現時点では「Surface Laptop」がおすすめ。

 

13.5 インチで重さ1.25 kgのため持ち運びにも便利で、作業にも不便ない画面サイズ。最新のWindowsとofficeを搭載しているのはもちろんのこと、CPUはintel core i5で記憶容量もSSDでたっぷり256GB。画質もフルHDでメモリも8Gあるので、簡単な画像編集も安心です。

 

キーボードは高級素材Alcantaraを使用しており、布のような温かみのあるさわり心地。ディスプレイはPixelSense™ディスプレイを搭載し、タッチ操作が可能なタッチパネルになっているのもポイント!


カラーもプラチナ、バーガンディ、コバルト ブルー、グラファイト ゴールドの4色展開。デザインも洗練されていて、高級感があって、Macbookにも遜色ないでしょう。

 

個人的に触ってみた感想としては「意外と大きくて重い。けどカッコいい…!」という感じです。

基本スペック
サイズ 13.5 インチ(308.1×14.48×223.27 mm) 重さ 1.25 kg
CPU*2 Core i5
1.3GHz/2コア
解像度 2256×1504
CPUスコア 4677 メモリ 8GB
記憶容量 SSD:256GB OS種類 Mac OS
本体インターフェース miniDisplayPort
USB3.0
バッテリー性能 駆動時間: 14.5 時間
Office詳細 Microsoft Office Home and Business Premium センサー 光センサー
その他機能 Webカメラ
Bluetooth
値段 ¥ 128,600 (税込)

 

■しっかりリサーチして後悔のない買い物を!

 

以前よりリーズナブルになったとはいえ、ノートパソコンは高額な買い物。一度買ったら数年は使うでしょうから、後悔しないよう、きちんと自分の要望を把握し、スペックを見極めることが大切です。また、PCの値段は株価のように日々変化します。

 

学割があったり、キャンペーンが行われていたり、法人だと安く買えるサイトがあるなど、よりお得な買い物をすることも可能ですので、こちらも事前にチェックしておくと良いでしょう。みなさんの買い物がより良いものになることを祈っています。

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