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2017-02-28

『LIFE SHIFT』を読んで、人生100年時代の恋愛・セックス戦略『LOVE SHIFT』を考えてみた

リンダ・グラットン『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』

経営思想家ランキング「Thinkers50」に毎回ランクインしている、リンダ・グラットン氏が執筆した『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』が、日本でも話題を呼んでいる。

 

まだ全部読めておらず、ざっくりとしか目を通していないので完璧に理解してはいないが、人生70年時代の慣習や常識に縛られていては、人生100年時代の私たちは生き残れないのだと知った。

 

逆に100年生きられることで、新たなライフスタイルを選択することも可能性になり、多様な生き方が今後広がっていくことは希望でもある。

 

人生100年時代は恋愛戦略も変わる

 

そんなライフ・シフトを読んでいて気になったのが、人生100年時代の恋愛、性生活、結婚についてだ。

 

人生70年時代においては、一人の異性とだけ一生を添い遂げる婚姻生活が当たり前として認識されていたが、きっと人生100年時代は違う。

 

結婚だけでなく恋愛のスタイルや、性生活についての常識も変わってくるだろう。

 

つまり人生100年時代へ向けてのLIFE SHIFTの中には、LOVE SHIFT(ラブシフト)も起こるはずだ。

 

そこで今回、人生100年時代の恋愛戦略『LOVE SHIFT』という本の構成を勝手に考えてみた。

 

 

LOVE SHIFT(ラブ シフト) 100年時代の恋愛・セックス戦略

序章 100年ラブライフ

→人生100年時代の到来に向けて、ラブシフトが起こることを説明

 

1章 長い生涯 新たな恋愛・セックス時代の到来

→ライフシフトの一つとして新たな恋愛・性生活・結婚のスタイルが登場することを予想

 

2章 過去の恋愛・結婚計画 恋愛結婚至上主義という呪いからの解放

→人生70年時代には当たり前だった恋愛結婚という呪縛から、人生100年時代は解放されるであろうことを示唆

 

3章 婚姻制度の未来 一夫一妻制後の結婚生活

→人生70年時代には当たり前だった一夫一妻制の婚姻制度が、人生100年時代にどう変化するかを予想

 

4章 見えない「関係性」 肩書きに囚われないもの

→人生70年時代には見えてこなかった、友人・恋人・夫婦という肩書き以外の新たな男女の関係性が誕生することを説明

 

5章 新しいシナリオ パートナーという可能性を広げる

→配偶者とセックスパートナーが同一である必要性について

 

6章 新しいステージ1 閉経後でも50年楽しむ、セックスライフ

→人生100年時代には女性が閉経したあとも、50年セックスライフが楽しめるよう、閉経後のセックス文化が盛り上がることを想定

 

7章 新しいステージ2 勃起不全でも謳歌できる仮想射精ライフ

→人生100年時代には男性が勃起不全になってもセックスライフが楽しめるよう、仮想射精できるような性に関するテクノロジーの進化を予想

 

8章 新しい子づくり 出産時期の自由選択

→人生100年時代には、卵子と精子凍結技術が浸透し、出産適齢期という概念が崩壊。子供を産む時期を自由に選択できるようになることを予想

 

9週 未来の家族計画 未来の子育てはこう変わる

→人生100年時代は結婚や出産の常識も変化し、子育ての方法や家族の形態が変容することを予想

 

終章 変革への課題 幸せなラブライフへ向けて

 

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人生100年時代は、恋愛や性生活、結婚生活においても、より能動的に、より自由に、多様な選択をできるようになるはずだ。

 

私はそれを夢想するだけで、ワクワクが止まらない。

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